母から教わった貯金方法

私はお金の貯め方を知らず、ある分は全て使い切っていたのですが、結婚をして貯金しなければならないと気付き、母にどうやってお金を貯めるのか相談しました。

母親もいろいろしていたそうなのですが、やっぱりお金が貯まってくると「あの分があるから大丈夫」と気持ちが高ぶり、あまりいらないものまで買ってしまったりするので、見えないように貯めることにしたそうです。

それは缶切りでないとあけられない貯金箱を使って貯めることです。貯金箱を3つ用意して、毎日100円ずつ貯金箱に入れます。一日300円貯金です。それをずっと繰り返すと言われました。

それが慣れてきた母親は、また新たに貯金箱を追加し、その貯金箱にはお札しか入れないようにしました。お札だと重みがないので、どれだけ貯まっているか確認できません。もちろん毎日は貯金できないので、余裕があるときに、千円札を1枚、五千円札を1枚、といった感じで、無理なく貯金していたそうです。

もう入らなくなったのであけてみると、100円ばかり入れていた貯金箱から10万円以上でてきたのです。これには母親もすごく助かったと言っていました。母親は余裕のあるときに、100円ではなく500円玉を入れていたので、予定よりはるかに多かったそうです。

その話を聞いて、私も早速始めました。どうしても必要な時にはあけてしまうのですが、それなりに入っていて、全然開けない方はざっくり計算で30万はあると思います。無理なくできているので、私にあった貯蓄方法なんだと思いました。