食費の節約の基本。冷凍保存について

“生活していくうえで、削れるようでなかなか削れない食費。実はこの節約にはコツがいります。
飲食業経験者がそのコツについてお教えします。

カフェ等の飲食店でおいしい食事を食べる。贅沢ですよね。
ランチプレートが800円。1000円でコーヒーがついてくるというメニューがあったとした場合、店側としては原価率30%で材料を仕入れます。
(経営方針により違いますので一律には言えません)となると800円のランチプレートは原価240円です。

近くのお店で同じような金額のお店があったとき、想像してみてください。あのクオリティーが原価はこんなものなのです。なぜ、こんなことができるのか。

それは仕入を低くする、ロスをなくすと様々方法はあるのですが、一番はロスをなくすことです。そして、一番重宝するのが長期の保存がきくもの、すなわち冷凍保存です。
飲食は消費、賞味期限との戦いです。この期間が長ければ、仕入れたものがすべて売上に変化してくれる可能性が高くなります。残ればそれはロスとなり、無駄な出費となります。

冷凍保存のやり方は食材によりできるものできないものがあります。できないものでも、調理法を変えることにより気にせず食べることができます。
例えばキャベツ。冷凍したあと解凍するとくたくたになってしまうためサラダなどには使えません。しかし、ロールキャベツやスープとしての使い方なら可能です。
冷凍保存のやり方は何も特別ではありません。ネットで探すと山ほど出てきます。料理で食材が残ったときは、ぜひ冷凍保存を調べてみてください。
有効な保存法が見つかる可能性が高いです。中にはキャベツのように工夫が必要なものもありますが、それはそれで料理のレパートリーが増えるきっかけになるかもしれません。”